メンタルヘルス ~希望へ向かって~

メンタルヘルス ~希望へ向かって~

メンタルヘルスナビゲータによるカウンセリングの提供と、「ホリスティック医学」の概念を基盤とした「次世代型 療院構想」について発信しています。

わたしたちにとって生きる意味とは、



死をもまた含む全体としての生きることの意味であって、


「生きること」の意味だけに限定されない、



苦しむことと死ぬことの意味にも裏付けされた、



総体的な生きる意味だった。



この意味を求めて、わたしたちはもがいていた。




                      『夜と霧』―ヴィクトール・E・フランクル





生きとし生けるもの、その心の底にはかなしみを抱いている。



自らのかなしみをいつくしみ、他者のかなしみを敬って生きることが



「養生」というものではないだろうか。



そうした養生を果たしていく人が増えることが、



医療に本来の温もりを取り戻すことになる。




                                      帯津 良一



 

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メンタルケアマッチングサイト こころの架け橋 (mensy.jp)

 

皆さん、こんにちは!

メンタルケアマッチングサイトこころの架け橋

運営代表 濵野功一です

 

6月に入り、間もなく「梅雨」時期が

やってこようとしています

この季節の変わり目は、

頭痛や胃腸障害などの身体的に

不調になったり

精神的にも不安定になり

「抑うつ状態」になり、意欲減退や焦燥感

不安や不眠の症状が現れたりすることがあります

 

このシーズンになると、5月に次いで

女性の自殺者数が増加する傾向があります。

 

 

【参考資料】~・~・~・~・~・~・~・~

令和4年の自殺者数を月別にみると、

男女 ともに「5月」が最も多く、

それぞれ1,447 人、727人であった。 

次いで、男性は「3月」 (1,355人)、

「6月」(1,315人)が多く、

女性 は「6月」(662人)、

「9月」(647人)が多 かった。

 

 

 

 

原因・動機別の状況についてみると、

原因・動機特定者は1万5,127人 (71.8%)であり

そのうち原因・動機が「健康問題」にあるものが

10,195人で最も多く、 次いで「経済・生活問題

(3,216人)、「家庭問題」(3,128人)

勤務問題」(1,918人)の順 となっており、

この順位は前年と同じであ る。

また、前年と比べて、「経済・生活問題」 及び

「勤務問題」で自殺者数が減少してい る

 

 

 

 

特に自殺の原因・動機が最も多い「健康問題」では、

身体的な問題のみならず、

精神的な問題も多くを占めており

世界保健機関(WHO)(2014)では、

自殺で亡くなった人のうち精神障害の

ある人は90%であり、自殺関連行動

と最も関連のある精神障害はうつ病

アルコール使用障害であるとしています。

また、自殺の生涯リスクは気分障害4%、

アルコール依存症7%、双極性障害8%、

統合失調症5%と推定され、併存疾患があると

自殺関連行動の危険は増大し、

精神障害が2つ以上ある人は自殺の危険が

有意に高いと記されています。

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

 

 

 

 

また、精神疾患罹患者が多いのに加え、医療機関に

かかりながらも症状の改善が見られない、

または悪化に伴い日常生活動作の低下や経済問題、

人間関係のもつれなど複数の要因が重なることにより、

希死念慮に陥り、自殺を図ってしまうケース

が少なくありません。

 

 

 

 

精神疾患のサポートには、医療機関での

治療のみならず民間の心理カウンセリング

や精神対話、傾聴などのサポートを提供

しているNPO法人などが多数あります。

 

 

 

 

これら多くのは電話やオンラインでのサポートが多く

例えば自殺予防の代表的な機関として「いのちの電話」

などがありますが、無料で利用できる便利さはありますが

利用者が非常に多く常に飽和状態が続いており、なかなか

カウンセラーに繋がらないことが少なくありません。

また、利用時間も限られており、相談者各々からは

残念ながら十分な満足が得られないという口コミも

寄せられています。

 

 

当サイトでは、女性のメンタルケアのプロである、

心理カウンセラーや傾聴カウンセラーのみならず、

レイキ、遠隔ヒーリング、ヒプノセラピー、

アロマ心理カウンセリング、フラワーレメディー、

超意識覚醒コーチなどが在籍しており、

利用者様にとって相性の合うセッションを

選択することができ、複数のセッションを

受療することも可能です。

このような代替療法を、精神科・心療内科

での治療と併せて受療することで、

相談者様の主体性を尊重し、個々のニーズに

敵ったセッションを受けられ、

しっかりとしたコミュニケーションの中で、

潜在意識にアプローチする高質なセッション

を受療できます。

 

 

 

 

オンラインのセッションではリモートでのセラピー等を

受療することが可能であるのはもちろんですが、

最寄りの地域のケアラーとマッチングしたら、直接

利用者様がケアラーのサロン等に訪問し、

セッションを受けることが可能です。

 

 

 

希死念慮の根底には孤独感に襲われてる方が多く、

生きることに疲れ、絶望感に苛まれている方が

少なくありません。

 

 

 

自殺予防には近親者等はもちろん、担当したケアラー

による観察が重要になってきます。

自殺を考えている方は何らかのサインが

あると言われています。

 

自殺の警告サイン

 

そして、そのようなサインを感じ取ったら

「TALKの原則」で対応することが必要です。
TALKとは、Tell、Ask、Listen、Keep safe

の頭文字をとったものです。

Tell:あなたの様子をみていると、

とても心配になるという点をはっきりと言葉に出して伝える。
Ask:自殺のことをうすうす感じているならば、

はっきりとその点について尋ねる。

誠実な態度で対応するなら、それを話題にしても

危険ではなく、むしろ自殺予防の第一歩になる。
Listen:傾聴する。徹底的に聞き役に回り、

相手の絶望的な気持ちを真剣に聴く。
Keep safe:少しでも危険を感じたならば、

安全を確保する。その人を決してひとりに

しないで、医療機関につなげる。

 

 

 

 

これらのサインを見過ごすことのないように、

近親者や医療機関職員、地域ケア、友人知人、

勤務先や学校、そして代替療法のケアラーが連携を組み、

「TALKの原則」を共有し、

ひとりの相談者に対して包括的なケアが必要になります。

 

 

 

 

当サイトでは、これら希死念慮に苛まれている方に対して

寄り添い、孤独にさせず悩みを傾聴し、各ケアラーの能力

を施術することで、ホリスティックケアを提供することが

できます。

 

 

 

 

自ら死にたいくらい耐え難いお悩みに苛まれている方

近親者や友人、同僚に自殺する危険性のある方

がおられる方は、ぜひ一度、当サイトにユーザー登録し

ご利用ください。

ケアラー一同、あなた様からのご相談をお待ちしています。

 

メンタルケアマッチングサイト こころの架け橋 (mensy.jp)

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こんにちは!

メンタルケアマッチングサイト

こころの架け橋

運営代表 濵野功一です。

 

 

 

当サイトをお勧めする、

ご利用していただきたい

方にご案内いたします。

 

 

 

 

当サイトはこころの苦痛に苛まれ

「誰か助けて!」

「悩みを相談したい」

「とにかく誰か話を聞いてほしい」

「とっても寂しい」

「不安でたまらない」

 

 

 

など、心の悩みを打ち明けたい方が

お気軽に自分の相性に合った相談者に

御相談できるマッチンサイトです。

 

 

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当サイトは、数多ある

心理カウンセリング

だけでなく、様々なセラピー。

例えばヒプノセラピー(催眠療法)

アロマテラピーや

様々なヒーリング。

例えば、レイキヒーリングや

潜在意識にアプローチ

する各種セッションなどなど、

実にバライティー豊かな専門の

ケアラーが登録されており、

心病める様々な方の救いの為に

お待ちしています。

 

 

 

 

ここでひとつ「はて?」と疑問が

わくことがあるでしょう。

心理カウンセリングはオンラインで

できますが、レイキヒーリングや

アロマテラピーは、

実際にケアラーに

お会いしないと

セッションを受けることが

できないのでは?

と思われたのではないかと思います。

 

 

 

 

そこで、このマッチンサイトでは、

最初のきっかけは

当サイトでマッチングを図り

ケアラーと

お客様の間でやりとりして

最寄りのお客様であれば、

直接ケアラーとお会いして、

ケアラーからセッションを

受けることが可能です。

 

 

 

 

直接ケアラーと

お客様間がお会いして

セッションを

受けられるようになった場合

このサイトでのやり取りは完結し

ケアラーの直接のお客様として

ご希望のセッションを

受けることができます。

 

 

 

 

お客様にとっては、

このようなセッションが

最寄りのどこにあるのか

調べるのが困難で

実際に相性が合うのかどうか

事前に

コミュニケーションを

とることも難しく

 

 

 

 

端的に言えば、

当たりはずれの運任せに

頼ることなく、自らお試し的に

無料で

ケアラーとコミュニケーションを

取ることができます。

 

 

 

 

そして、相性が合った

ケアラーのみからのセッションを

受けることができます。

 

 

 

 

このような

メンタルケアマッチングサイトは

他に類がなく、

よくある、

心理カウンセリング

だけでなく

様々な補完代替療法の

セッションを

受けるための、

こころの架け橋として

心病むお客様に一人でも多く

ご利用いただきたいという

願いをもって立ち上げました。

 

 

 

 

ぜひ、

当サイトにアクセス

していただき

まずはユーザー登録をし

最寄りの地域から検索して、

様々なケアラーの真中から

興味があるケアラーに

メッセージを送っていただき、

お客様のニーズに敵った

セッションが受けられるか

ケアラーとやりとりしてしただき、

「このセッションを受けてみたい!」

と思われたら

マッチング成立ですので

 

 

 

 

サイト内下部にある

「料金について」をクリック

していただき

記載されている振込先に

各ケアラーの基本料金を事前に

お振込みいただければば、

すぐにでも

サービスを受けることができます。

 

 

 

 

また、セッションを受ける日時を

事前に予約することもできますので

お客様のご都合に合わせて

受療することも可能です。

 

 

 

病院の治療と併せて

様々なカウンセリングや

せらぴー・ヒーリングを

受けてみたい方

とにかく心の痛みを

聞いてほしい方

自分では抱えきれない

悩みを相談したい方などなど

 

 

 

ぜひ、お気軽に当サイトに

お越しいただき

あなた様に合ったケアラーを

選んでみてください

 

 

 

皆様からのご利用を

心からお待ちしています

 

 

 

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こころの架け橋

運営代表  濵野功一 

 

 

 

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皆さん、こんにちは!

メンタルケアマッチングサイトこころの架け橋

運営代表の濵野功一です。

 

私は、普段はカウンセラーやセラピストのサービスを「届ける方」と「受けたい方」を繋ぐサービス “メンタルケアマッチングサイトこころの架け橋” を運営しています。

 

このサービスはせっかくケアラーとしての仕事を始めたのになかなか集客の難しさなどから実績につながっていない方。そしてサービスを受けたいけどいろんな理由で一歩を踏み出せないクライアントの方。

 

私は両方の立場の経験があるからこそ、お互いの想いを繋げたいというところからこのサービスは始まりました。

 

クライアントの方にとって、ケアラーの方は誰でもいいわけではありません。

必ずあなたを必要としている方はいらっしゃいます。

 

しかし、そんなクライアントの方と出会う機会がなかなかない。自分で集客を頑張ろうとしても特に実績が少ないうちはなかなか難しい。

 

この記事はこんな方の活動を応援するために作成いたしました。

後半ではメンタルケアマッチングサービスこころの架け橋のもう少し詳しい話も書いています。

 

このお話を聞かれてすでに喜んでいただいているケアラーさんの方もいらっしゃいます。カウンセリングに関わるお仕事をされている方はぜひ最後までご覧いただければと思います。

 

あなたのセラピストとしての仕事が本格的に飛躍すること、そして何よりあなたのサービスが1人でも多くの方に届くことを願っています。

 

 

 

私がセラピストになったきっかけ

 

まず、そもそも私がセラピストになろうと思ったきっかけは振り返ると12年前でした。

 

私が離婚したときに、あまりの悲しさに精神的に不安定になり「うつ病」を発症してしまい、希死念慮にかられて、このままでは自ら命を落としてしまう危険があるので、精神病院に入院しました。

 

病院では精神安定剤等の薬を投与されてましたが、不安や抑うつ、不眠、せん妄などの症状や、ストレスによる十二指腸潰瘍やひどい頭痛などの悩まされました。

 

薬を飲んでいても、その時は一時的にぼんやりして精神的な痛みは軽くなったような気がしましたが、薬を飲み続けていると薬物耐性がついてきて、血中濃度が半減期を過ぎると離脱症状のみが苦しくなってきて副作用しかなくなり、薬物療法だけでは精神疾患は回復しにくいと実感しました。

 

退院後、とあるきっかけで気導術というエネルギー療法とヒプノセラピー(催眠療法)を受療する機会があり、最初は半信半疑で受けてみたところ精神的な苦痛やトラウマが癒され、薬物療法では感じえなかった解放感を感じ、この奇跡的な体験を期に、自らもセラピストになろうと決意しました。

 

そして、1年間の講習を受講し試験に合格して、気導師として、またヒプノセラピストアドバイザーとして開業しました。

 

自らが癒される側としての体験で精神疾患の回復への確信を掴み、また、セラピストそして日々の施業の中で多くのクライアント様を癒すことで癒すことの喜びを感じることでができ、これを天職としたいと決心しました。

 

このブログをご覧になっているケアラーの皆様も、自らカウンセラー・セラピスト・ヒーラーになられた動機は様々ですが、皆様、それぞれ何かしらご自身で本当に辛い体験や経験をされていたりすることも多いと思います。

 

ケアラー様が各々のご経験の中で、奇跡的な体験や感動を得て、自ら癒された体験をもとに、この力をもって未だ病んでいるクライアント様を一人でも癒したいという慈しみの心をもって、日々の施業に取り組んでおられることは一緒で、この思いは共感いただけるものと信じています。

 

 

 

セラピストが一番抱える問題は「集客」

 

セラピスト様など多くのケアラーの皆様は、日々の施業の中で一番に抱える問題は「集客」だと思います。数多ある補完代替療法のケアラー様は、それぞれクライアント様の新規の集客のために自らホームページを立ち上げたり、ブログを書いたり、宣伝広告費を費やして集客されておられる方もいらっしゃり、ご苦労されているのが現実だと思います。

 

またケアラーになるために、私が1年間かけてセミナーに受講したように高額のスクールでセラピーなどについて学ばれたり、集客について費用をかけてノウハウを学ぶ環境を利用していらっしゃる方も少なくありません。

 

私は今は多くのケアラーさんと関わる仕事をしており、色々なケアラーさんのお声を直接お聴きすることもあり、また、このアメブロ内のフォロワー様でケアラーをされておられる方の事情を見ると、一番抱える問題は「集客」であるということがわかります。

 

全国各地に様々なケアラーさんが点在していますが、ケアラーさん各々が一番悩んでいることは「集客」であり、リピーターの顧客や口コミでブロックチェーン的に顧客を確保しているケアラーさんは安定した収益を確保していますが、新規顧客開拓や潜在的な顧客の発掘のためには、少なからず集客に悩まれている方も少なくありません。

 

ケアラーさんが例え、素晴らしいセッションやセラピーの技能をお持ちでも、マネジメントが十分でないとより多くのクライアント様へ提供できないことは、正直、口惜しいことだと思います。

 

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セラピストとクライアントを繋ぐ架け橋

方や、これと同様にクライアント様もご自分に合った療法と巡り合うのは非常に難しく、精神疾患に罹患しているクライアント様は、まずは精神科・心療内科に受診し、診断を受けて適切な薬物療法を中心とした西洋医療を受療するのが一般的ですが、実際問題としてクライアント様としても、医療機関に受診する前に家族や職場の上司や同僚に相談したいと思っていることが実は多いのです。

 

精神科に受診することに偏見の目で見られることに抵抗を感じて、誰にも相談できず症状が悪化し二次障害に罹患してしまう症例も少なくありません。

 

そこで、このようなクライアント様の受け皿として、西洋医療の受診と併せて「補完代替療法」を受療できる窓口として、当マッチングサイトを利用できるよう、多くのクライアント様に広めていきたいと願っています。

 

一般的には、このセラピーやヒーリングなどの「補完代替療法」の存在自体を知らない方が多く、これがメンタルケアにとってどのような効果があるか理解されていない方が多いのが現実です。

 

そこでもっと多くのクライアント様に、メンタルケアに特化した「補完代替療法」を周知・理解していただき、クライアント様が自ら癒す力を培うために、クライアント様各々にとって相性が合い、自分に敵った療法を選択・統合し受療していただくために、当マッチングサイトでカウンセラー・セラピスト・ヒーラーとを繋ぐ架け橋になれることが、私の願いです。

 

 

 

1人でも多くの方へ ”生きる希望” を

 

「メンタルケアマッチングサイトこころの架け橋」では、クライアント様にとっても垣根が低く気軽にケアラーに相談でき、実に様々なメンタルケアのジャンルがあり、カウンセラー・セラピスト・ヒーラーに留まらず、アーティストやブロガー、士業、コンサルタントなど様々な職種の方が活動できる場があります。

 

クライアント様に対して、傾聴、メンター、セラピー、カウンセリング、ヒーリング、ホメオパシー、霊視霊媒などなど、「身体(body)」「精神(mind)」「霊性(spirit)」の三位一体整って、西洋医療との統合をもって、一人のクライアント様を全人的に診るホリスティック医学の概念に根差したメンタルケアを具現化したいと考えています。

 

統合医療においては米国に比べ、わが国ではまだまだ遅れており、水面下では、補完代替療法のケアラーさんを必要としている多くのクライアント様がいらっしゃるのですが、それなのにクライアント様と繋がる機会が少ないのは、実に勿体ないことと思います。

 

自分に最も相応しいセッションをクライアント様が自ら、様々なケアラーさんを選択し、西洋医療の治療と統合して「1人でも多くの方へ"生きる希望"を」を合言葉に、普く多くのケアラーさんに参加いただき、共に作っていきたいと願っています。

 

 

 

サイト登録の流れ

 

実際にサイトに入っていただいたら、「はじめてみよう」から「ユーザー登録」に進んでいただき、あなた様の情報を書いていただきます。ここで、あなた様の強みである、クライアント様にご提供できるセッションを自由に登録していただきます。

(お一人様複数のセッションが登録可能です)

 

メニューを一通り登録いただきましたら、サイト上に一般公開されますので、これにクライアント様が自由に各セッションを選択され、あなた様のセッションを選択しましたらメッセージを送ってこられます。

 

あなた様がクライアント様にメッセージに返信し、双方のできることとニーズが一致したら「マッチング」となりますので、ケアラー様があらかじめ設定されていた利用料をクライアント様にサイトの「料金について」に記されている指定口座に振り込んでいただくようご案内していただきます。

 

セッションを実施していただき、運営に完了報告していただきましたら、ケアラー様に利用料金のうち30%の手数料を差し引いた金額を報酬として、ケアラー様があらかじめご登録いただだいた口座にお支払いいたします。

 

また、ご不明な点がございましたらお気軽に運営までお問い合わせいただきましたら、1~2日中にご返信いたします。

 

多くの補完代替療法のケアラー様のユーザー登録を、心よりお待ちしております。

 

 

 

メンタルケアマッチングサイトこころの架け橋

運営代表  濵野功一        

皆さん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです(^^♪

 

今日は私が先般に公開した

「メンタルケアマッチングサイトこころの架け橋」

に込めた思いを改めて書きなぐってみたいと思います。

 

まず、そもそも私がセラピストになろうと思ったきっかけは

振り返ると12年前、私が離婚したときに、あまりの悲しさに

精神的に不安定になり「うつ病」を発症してしまい、希死念慮にかられて、このままでは自ら命を落としてしまう危険があるので、精神病院に入院しました。病院では精神安定剤等の薬を投与されてましたが、不安や抑うつ、不眠、せん妄などの症状や、ストレスによる十二指腸潰瘍やひどい頭痛などの悩まされました。

薬を飲んでいても、その時は一時的にぼんやりして精神的な痛みは軽くなったような気がしましたが、薬を飲み続けていると薬物耐性がついてきて、血中濃度が半減期を過ぎると離脱症状のみが苦しくなってきて副作用しかなくなり、薬物療法だけでは精神疾患は回復しにくいと実感しました。

退院後、とあるきっかけで気導術というエネルギー療法とヒプノセラピーを受療する機会があり、最初は半信半疑で受けてみたところ精神的な苦痛やトラウマが癒され、薬物療法では感じえなかった解放感を感じ、この奇跡的な体験を期に、自らもセラピストになろうと決意しました。そして、1年間の講習を受講し試験に合格して、気導師として、またヒプノセラピストアドバイザーとして開業しました。

 

 

自らが癒される側としての体験で精神疾患の回復への確信を掴み、

また、セラピストそして日々の施業の中で多くのクライアント様を癒すことで癒すことの喜びを感じることでができ、これを天職としたいと決心しました。

このブログをご覧になってるケアラーの皆様も、自らカウンセラー・セラピスト・ヒーラーになられた動機は様々ですが、皆様、それぞれ何かしらご自身で本当にお辛い体験や経験をされていたりすることも多いと思います。

ケアラー様が各々のご経験の中で、奇跡的な体験や感動を得て、自ら癒された体験をもとに、この力をもって未だ病んでいるクライアント様を一人でも癒したいという慈しみの心をもって、日々の施業に取り組んでおられることは一緒で、この思いは共感いただけるものと信じています。

 

 

セラピスト様など多くのケアラーの皆様は、日々の施業の中で一番に抱える問題は「集客」だと思います。数多ある補完代替療法のケアラー様は、それぞれクライアント様の新規の集客のために自らホームページを立ち上げたり、ブログを書いたり、宣伝広告費を費やして集客されておられる方もいらっしゃり、ご苦労されているのが現実だと思います。

 

またケアラーになるために、私が1年間かけてセミナーに受講したように高額のスクールでセラピーなどについて学ばれたり、集客について費用をかけてノウハウを学ぶ環境を利用していらっしゃる方も少なくありません。私は今は多くのケアラーさんと関わる仕事をしており、色々なケアラーさんのお声を直接お聴きすることもあり、また、このアメブロ内のフォロワー様でケアラーをされておられる方の事情を見ると、一番抱える問題は「集客」であるということがわかります。

 

全国各地に様々なケアラーさんが点在していますが、ケアラーさん各々が一番悩んでいることは「集客」であり、リピーターの顧客や口コミでブロックチェーン的に顧客を確保しているケアラーさんは安定した収益を確保していますが、新規顧客開拓や潜在的な顧客の発掘のためには、少なからず集客に悩まれている方も少なくありません。

 

 

ケアラーさんが例え、素晴らしいセッションやセラピーの技能をお持ちでも、マネジメントが十分でないとより多くのクライアント様へ提供できないことは、正直、口惜しいことだと思います。

方や、これと同様にクライアント様もご自分に合った療法と巡り合うのは非常に難しく、精神疾患に罹患しているクライアント様は、まずは精神科・心療内科に受診し、診断を受けて適切な薬物療法を中心とした西洋医療を受療するのが一般的ですが、実際問題としてクライアント様としても、医療機関に受診する前に家族や職場の上司や同僚に相談したいと思ってることが多いのですが、精神科に受診することに偏見の目で見られることに抵抗を感じて、誰にも相談できず症状が悪化し二次障害に罹患してしまう症例も少なくありません。

 

そこで、このようなクライアント様の受け皿として、西洋医療の受診と併せて「補完代替療法」を受療できる窓口として、当マッチングサイトを利用できるよう、多くのクライアント様に広めていきたいと願っています。一般的には、このセラピーやヒーリングなどの「補完代替療法」の存在自体を知らない方が多く、これがメンタルケアにとってどのような効果があるか理解されていない方が多いのが現実です。そこでもっと多くのクライアント様に、メンタルケアに特化した「補完代替療法」を周知・理解していただき、クライアント様が自ら癒す力を培うために、クライアント様各々にとって相性が合い、自分に敵った療法を選択・統合し受療していただくために、当マッチングサイトでカウンセラー・セラピスト・ヒーラーとを繋ぐ架け橋になれることが、私の願いです。

 

 

「メンタルケアマッチングサイトこころの架け橋」では、クライアント様にとっても垣根が低く気軽にケアラーに相談でき、実に様々なメンタルケアのジャンルがあり、カウンセラー・セラピスト・ヒーラーに留まらず、アーティストやブロガー、士業、コンサルタントなど様々な職種の方が活動できる場であり、クライアント様に対して、傾聴、メンター、セラピー、カウンセリング、ヒーリング、ホメオパシー、霊視霊媒などなど、「身体(body)」「精神(mind)」「霊性(spirit)」の三位一体整って、西洋医療との統合をもって、一人のクライアント様を全人的に診るホリスティック医学の概念に根差したメンタルケアを具現化したいと考えています。

 

統合医療においては米国に比べ、わが国ではまだまだ遅れており、水面下では、補完代替療法のケアラーさんを必要としている多くのクライアント様がいらっしゃるのですが、それなのにクライアント様と繋がる機会が少ないのは、実に勿体ないことと思います。

自分に最も相応しいセッションをクライアント様自ら、様々なケアラーさんを選択し、西洋医療の治療と統合して「1人でも多くの方へ"生きる希望"を」を合言葉に、普く多くのケアラーさんに参加いただき、共に作っていきたいと願っています。

皆様のご参加をお待ちしています。

 

 

 

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皆さん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです(^^♪

 

本日は、メンタルケアの2方向性と総論ついて述べさせていただこうと思います。

 

最近、私たちは悲運な事象に遭遇した際に、それに対する感受性の劣弱さ、及びそれに打ち勝つ力の弱さが顕著になっているようにも考えられる。

 

換言すれば、大東亜戦争以前に人の道として謡われた例えば、聖訓五か条、忠節、礼儀、武勇、信義、質素は、我慢と忍耐の重要性を示してるわけだが、戦争に繋がるといった極端な屁理屈をつけ、戦後の教育の中で忠節、礼儀、武勇、信義、質素を否定、逆方向の教育方針が打ち出されたために、過った甘えの構造、つまり我慢や忍耐の欠落が表面化しているのである。

 

いうまでもなく、色々な事象にに対する感受性は、今、はやりのDNA、つまり、内因性の因子もあることはあるだろうが、世知辛い時勢では自己責任として一人で対処かなわない事象もあろう。そこにメンタルケアの一つの存在意義があるのである。

 

一方において、それだけに頼るのではなく、いわゆる腹の据わった人づくりも重要である。メンタルケアの2方向性ということが頷けるものと思われる。

 

つまり、遭遇する色々な事象を試練と捉えての対応では、当事者本人が主役となって対決するであろうし、それには、いわゆる腹の据わった人間教育の推進が望まれ、逆境と捉える場合は、何らか形で周囲からのメンタルケアを含めての支援が必要といわなければならない。

 

いずれにしても、日常生活の中でメンタルヘルスの推進、補強がメンタルケアに求められるということである。

 

今、それが先か、後かはともかく、私たちは一般日常論理、生命・医療倫理などの職業倫理が問われている。

 

そもそも倫理とは、私たちが事象、事例に遭遇した場合、それに対し法的規制を受けながらとる行動もさあることながら、動物的ないし本能的ではない、つまり人としての規制に基づいた行動をとるわけだが、そこには当惑や苦悩を伴っている。

 

その過程の中でそのような当惑や苦悩が積み重ねられ、それが母体となって人間としての倫理観が構築されるのである。

 

そしてその応用問題が倫理であり道徳なのであり、それにパラレルに求められるものがメンタルケアともいえ、それは、日常生活の中にあって当事者自身の一人称としてのメンタル抵抗力の強化、および第三者的な水面下からの支えよりなるといえよう。

 

また、一般日常倫理であれ、職業倫理としての生命・医療倫理であれ、私たちはそれらの基盤となる人の道としての優しさ、慎み、思いやりを今一度思い起こさなければならない。

                                                                           

 

メンタルケアマッチングサイトこころの架け橋

 

 

 

メンタルケアの原点は、倫理と道徳が中枢的基盤となってまとまり、そのうえでクライアントと対峙するにおいて、急性的症状への治療的関与・寛解へのプロセス・レジリエンスの強化・自己実現追及へのコンサルを行うのが旨であるのではないかと考えます。

 

当サイトではホリスティック医学の原理に基づいたメンタルケアの具現化を図れるプロフェッショナルのカウンセラー・セラピスト・ヒーラー・セラピスト・コーチが在籍しています。

 

ただ単に西洋医療一辺倒の治療にとどまらず、全人的なメンタルヘルスを考えるのであれば、当サイトへのご利用をお勧めします。

 

 

最後までご高覧ありがとうございました。

 

        メンタルヘルスナビゲーター  K・HAMANO

皆さん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです!(^^♪

 

誰もが皆、自分の幸せ、家族の幸せ、そして友人、恋人、職場の仲間などの幸せを願って、日々の暮らしを営んでおられると思います。

 

人間、幸せになるためのは、どのような思考、条件、行動をすれば良いのか考えておられるのではないでしょうか。

 

幸せになるための条件には大きく分けて3つの条件があると、有名なユーチューバー講演家である「鴨頭義人」さんは仰っています。

 

それは、

 

①環境を変える

②会う人を変える

③仕事を変える

 

ことと言われています。

 

しかし、確かにそうですが、それを行動にうつすのは、覚悟や勇気や行動力などが必要で、心身共になかなかのパワーか要り、簡単なものではありません。

 

でも、この3条件をクリアするための覚悟や勇気や行動力を培うために努力することは可能です。

 

今日は、その努力をするための考え方として、私の経験から学んだことや、人生観、価値観について記してみようと思います。

 

①大抵の人は「自分にどれだけの能力があるのか」を知らない。自分の無限の可能性を発揮すべきだ。

 

人それぞれ、生まれてきてから今日までの間、それぞれの環境や教育、体験の中で身についた能力があると思います。しかし、その能力が本当はどれだけのものなのかは、ほとんどの方は知らないと思います。

 

客観的に自分と対峙した時、人間の特性として、自分の顕在意識で自覚している性格や価値観を「物差し」として、自分で基準を作り評価をします。

なので、そのことによって自ずと自分の能力の規格を決めてしまい、安心領域の範疇内で納得しようとします。

 

人間は皆、本能的に「環境適応能力」がありますが、その反対に人間は「安定」を好み「変化」を嫌う生き物でもあります。

 

自分で納得した能力というものは、この「安定」を保とうとするための要件として位置づけ、「安心領域」に安泰しようとします。そして、その能力の範囲内で判断し、行動をコントロールしています。

 

しかしこれでは、幸せになったつもりにはなれても、心のどこかで不完全燃焼を起こしている、原因不明な不満を感じてしまう衝動に気づく時が来ます。

 

その衝動の原因は、潜在意識の働きに起因しています。潜在意識では、自己実現の欲求を満足しようとしている半永久的なエネルギーが働いています。

 

そこには、「自分の幸せの追及の為に、まだ何かできる」という心理や、スピリチュアル的な使命感。例えば、前世から受け継いだ現世に生まれ返ってきて果たすべき目的の記憶の蘇りなどが、潜在意識で、その目的遂行の為に行動したいという意欲の働きであったりします。

 

そういった意味では、人間には自分ではまだ気づいていない無限の可能性があるということになります。

 

それならば、潜在意識に秘められたその能力の無限の可能性を発揮するべきであり、そのためには自分の「安心領域」で安泰したいという心を破ることが求められてきます。それに応えるためには、人は常に自分の限界に挑戦すべきであると考えます。手持ちの能力の範囲内に安住していては、人生の醍醐味を味わうことができないのです。

 

ここで言えるのは、限界は作るものではなく破るものだということです。そうすれば「変化」を恐れず、目的遂行の為にもっと多くを学び、もっといろいろなことにチャレンジしていくことで、自分の人生の使命を悟ることができ、幸せになるための3つの条件など、容易くクリアできるだけのモチベーションが高まります。

 

そうなれば、あとは行動にうつすだけです。行動する人はできる方法を考えます。行動しない人はできない理由を考えます。それが理解できれば、自ずと、本当の幸せになるための行動ができるようになると考えます。

 

併せて言えることは、現在の行動が未来を作り、未来が過去の意味合いを変えることに気づき、「変化」を躊躇することなどなくなってきます。

過去と他人は変えられませんが、未来と自分は簡単に変えられます。

人生は簡単に変えられるのです!

 

 

②人間は、自分で自分の運命を決めることができる。できるのか、できないのか、それを決めるのは、他の誰でもなく、あなた自身です。


人間は、自分が考えているような人間になります。もしもあなたが負けると「考える」なら、あなたは負けます。もしもあなたが失敗すると「考える」なら、あなたは失敗します。もしもあなたが勝てると「考える」なら、あなたは勝ちます。「私はできる」そう考えている人が、結局は勝つのです。

 

失敗や敗北は全て、一時的な状態にしかすぎません。あなたの失敗は、思っているほど他人は気にしていません。自信を持って全力で臨みましょう。

 

逆に考えれば、失敗や敗北という困難は、人間を大きく成長させる、最大のチャンスなのだと考えます。逆境の中には、それ相応か、それ以上の大きな利益の種子があるのです。最悪な時ほど最高に変われる瞬間なのです。

 

人生を変えたいと考えるならば、はじめの一歩が一番大変です。だからこそ、はじめの一歩を出しましょう。そうすると、どんどん前に進みます。身構える必要はありません。今できることから始めればいいのです。

今行動しないで、いつやるというのですか?

 

よく自己啓発の本に「やって出来ないことはない。やらずに出来るわけがない。」という言葉があります。まさに、その通りだと思います。これを視点を変えて言えば、未来は過去によって決まるのではなく、昨日の延長線上に今日がある必要もないのです。人は毎日、生まれ変わることができます。生まれ変わって成長した自分を大切にしましょう。

 

他人があなたの価値を決めるのではありません。人の価値は、言葉ではなく、行動で決まるのです。それが、あなたの尊い価値になるのです。だから、他人と同調して同じように感じる必要はないですし、他人と比べて同じように考える必要もないのです。

 

③幸運の不思議法則

分け合えば分け合うほど大きくなる。

 

自分に余裕がある時に、優しくできる人はたくさんいます。本当に思いやりのある人は、どんな時も優しくできる人だと考えます。

 

あなたの人生に於いて、世の中で出会う人とのご縁に意味のないことなどありません。今のあなたの状況にも、そして、あなたと出会ったその人の状況にも、必ず意味があるはずだと思います。

 

人生「一期一会」その虚空の場に於いて、あなたの心の成長によって、別れる人、出会う人は変わってきます。それは、あなたと出会ったその人に於いても同じことだと言えるでしょう。

 

人は心が健康、心が豊かでないと本当の富は得られないと考えます。本当の富、本当の幸せを求めるならば、あなたに対して与えられた物があったなら、あなたと縁があった人と、分け合えば分け合うほど、本当の富、本当の幸せは大きくなります。

 

心が豊かであるためには、自分以外の誰かに対して「尊重」の心を持つことが大切です。それは、自分以外の全員が、自分よりも優れた点を持っているからです。

 

もしも、あなたが誰かに心を傷つけられたならば、それを許すことで、一番得をするのは自分自身なのだと感じます。

 

最後に、

 

人は不合理、非理論、利己的です。

気にすることなく、人を愛しましょう。

 

あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。

気にすることなく、善を行いましょう。

 

目標を達しようとする時、邪魔立てする人に出会うでしょう。

気にすることなく、やり遂げましょう。

 

善い行いをしてもおそらく次の日には忘れられるでしょう。

気にすることなく、し続けましょう。

 

あなたの正直さと誠実さが、あなたを傷つけるでしょう。

気にすることなく正直で、誠実であり続けましょう。

 

あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。

気にすることなく、作り続けましょう。

 

助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。

気にすることなく、助け続けましょう。

 

あなたの中の最良のものを、世に与えましょう。

けり返されるかもしれません。

でも、気にすることなく、最良のものを与え続けましょう。

 

気にすることなく、最良のものを与え続けましょう。

 

 

 

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皆さん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです。(*^^)v

今日は、メンタルケアと生命・医療倫理(松浦雄一郎:広島大学名誉教授)

Ⅱ.生命・医療倫理各論より、Ⅱ-8.医療と宗教について抜粋して掲載させていただきます。

 

医療の一つの発祥は、それが医療といえるかいえないかは別にして、お祈り、祈祷、お祓いといった宗教的要素が含まれていたが、教会などができてくると病者を教会に収容するなどのことも積極的に行われ、これが後の病院誕生に繋がったともいわれている。

 

一方、医科学を飛躍的に促進させる機動力ともいえる人体解剖などには西欧においても、わが国においても宗教上からも厳しい抑圧がなされたともいわれている。

 

宗教上の違いかと理解されるが、欧米諸国の病院内の廊下で牧師さんに出会うことになんら違和感を抱かないが、わが国では病院内の廊下で僧侶に会うことは滅多にない。

 

医療の絶対性、完全性を求めるのが患者さんやその家族の業ともいえるが、それはかなわぬことで、その対応の一助には宗教やメンタルケアの役割は大きいものといわなければならない。

 

しかし、わが国において、はたして生ある間、心の安らぎを得るにたる真の意味での宗教が、僧侶が機能しているか疑問を残るところである。古来からの我が国の宗教に、葬式宗教の前に生活宗教を期待したい。

 

 

 

宗教に帰依することが真の救いではなく、自己の智慧に依って苦しみを受容し、人それぞれの人生観という名の掲げた旗を見て、まずは自分自身が救済され、その感謝と自信から、人を癒したいという志が芽生えるものです。

当サイトのケアラーは、もともとは四苦八苦に悩みながら、それを克服して人の身体と心を癒すことを使命とされています。

現在、様々なお悩みを抱えておられる方は、ぜひ、当サイトも門戸を開いていただき、あなた様に合ったケアラーを選択し、「癒し」による魂の浄化と「智慧」に依る悩み御解決を図っていただきたいと思います。

 

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生活宗教として、人の正しい倫理観に則って、日本の仏教での教えを改めて見てみると「呼びかけられ、呼び覚まされつつ、この生老病死を生きる」という視点に立って、一つ目は「人間は我が悩みを解決するために生きている」ために、「神」に依る(悩みを神にすがる)・「人間の考え」に依る(悩みを忘れる)・智慧に依ることでこそ、それが悩みの解決が図られていると言えるのではないでしょうか。

例えば、仏教における「苦」についていうと、「一切は苦」で「四苦」(生苦・老苦・病苦・死苦)「八苦」(愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五蘊盛苦)で構成されていると言われており、これら悩みを、無くするのではなく、「智慧」による解決を図ることが求めらるのではないでしょうか。「悩み」は自分自身の人生の課題であり、「悩みを手だて」に悩み以上のものに出会う(悩みは、人生の深さに出会うための『みちしるべ』)ことと、悩みの「根」に共感する(私だけが悩んでいるのではない。根をたどれば、皆同じものを抱えている)ことが大切な智慧なのではないでしょうか。

 

メンタルヘルスナビゲーター

          K・HAMANO

 

皆さん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです(*^^)v

 

メンタルケアと生命・医療倫理(松浦雄一郎:広島大学名誉教授)

より、生命・医療倫理各論から抜粋して掲載します。

 

Ⅱ‐7 医療保険制度

 医療保険制度については、助け合いの根本理念の上に立っているものであるが、現在の保険制度下では国主導型に国民皆保険という名のもとに実施されている。そこでこの保険制度は国家保険といったものと理解され、当然の結果としてこの制度を受ける側からは最高の医療を、制度実施側からは基準の医療をといった、両者の意図の間には大きな格差が存在している。また、場合によっては保険証至上主義的な状態となり、患者さんは保険証をもって同一疾患で医療機関を次から次へと回って歩く、即ち、医療従事者不在で保険証と患者さんが歩き回ることになったり、医療機関は医療機関で患者さんを診るよりも保険証を大事にし、先に見るとか言った、医療の中で患者さんは不在で保険証と医療従事者だけといった歪められた医療構造が成立する。

 

反面、現在の保険制度の下では、医療従事者にも、患者さんにも自由が入り込む余地は殆どない。こうした関係に対する対策としては、今医師会は混合診療として弊害があり、罪悪であるという文言のもと、その導入に対しかまびしく反対しているが、自費診療、任意保険等の併用の導入ということも一考すべきことであろう。

また、わが国の医療行為に対する診療報酬は、ことに勤務医の場合は直接医療担当者に支払われる仕組みとなっていず、また医療従事者の才量などは考慮されていず、病院開設者の方に診療報酬が支払われ、医療行為とは関係ない形でサラリーとして支払われるので、患者さんの本意は必ずしも担当医療従事者に伝わらないことも経済流通の原則からははずれているのである。即ち、いい意味で、患者さんも医療従事者もコスト意識を持つべきである。

 

これから診療を受けるごとに3割負担という制度が打ち立てられた。全実質医療費のおおよそ5割5分は医療を受ける受けないに関わらず、国民は保険掛け金として先払いをしているので、これからは医療費の8割5分を支払うということであり、国民皆保険などといういうことではなく、さらには国家管掌における保険と言われる筋書きはなくなるのである。つまり、自費診療と変わりなくなり、初期の助け合いの精神からは大きく外れることとなる。

 

 

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現行の健康保険制度では、西洋医療と一部の補完代替医療にのみ適用されているが、精神科・心療内科では、健康保険での適用内の治療は極めて少なく、薬物療法(向精神薬等)や生活指導、認知行動療法、臨床心理士や公認心理師による面接による支持的療法(カウンセリングなど)、作業療法があるが、効果性という部分では患者に選択の余地はなく効果性も個人差があり、もっと保険適用の治療法を増やすべきだと考えます。

例えば、自律訓練法、筋弛緩法、交流分析、精神分析療法、バイオフィールドバック療法、家族療法、ゲシュタルト療法、箱庭療法なども保険適用すべきであり、更に言えば、東洋的医療である、森田療法、断食療法、内観療法、太極拳なども適用すべきであると考えます。

もっと言えば、科学的根拠(普遍性・再現性・客観性)は整ってはいないが、代表的な補完代替療法である、国家資格者である臨床心理士や公認心理師が行わない民間療法でのカウンセリング(スピリチュアルカウンセリング、ヒプノセラピー、ヒーリングなど)も保険適用に加えるべきで、患者の選択肢を増やすべきであると考えます。科学的根拠の整っていない補完代替療法でも、その効果性が実証されているものは多く、厚生労働省が積極的に認可すれば治療法が広がり、患者の治病率も増加する可能性が増えることは容易に想像ができます。

メンタルケアマッチングサイトこころの架け橋では、メンタルケアに特化した補完代替療法の

セッションを積極的に患者に提供でき、補完代替療法の療法士と患者とのマッチングを図ることにより、患者の選択肢を重視し、自分に合った治療法を選択・統合できる利点があり、これまでにあまりない、革新的なプラットフォームであるので、補完代替療法士や精神的な悩みにお困りの患者には、ぜひ積極的に参加・利用を勧めたいと思います。

 

メンタルヘルスナビゲーター

          K・HAMANO

皆さん、こんにちは!メンタルヘルスナビゲーターの

K・HAMANOです(^^♪

本日は、HOLISTIC News Letter Vol.78

ホリスティック・ガイア P.16~17

「統合医療の現場から」原田美佳子(財)メディポリス医学研究財団付属医院院長

より、抜粋して掲載させていただきます。

 

(略)現在、当院では「自然治癒力を高めるためにさまざまなあ治療法を効果的に組み合わせる」ことを目標とする統合医療の観点から、通常の現代医療に加え断食療法や心理療法、自然療法などを積極的に用い、病気を引き起こした体質や心の癖を変えたり、生活習慣の改善を行うことを目指しています。患者さんを見ていますと、当たり前のことかもしれませんが、自ら率先してさまざまま治療法や養生法を取り入れる方が、不快な症状の消失が早いように感じます。例えば、腰痛の人は、針灸や整体に通ったり、炎症を和らげる食事療法を取り入れたり、姿勢を正しくする、など。また、メンタルな症状を持つ方は、カウンセリングを受けたり、呼吸法を毎日続ける、心理ワークショップ(心理療法をグループで行うもの)などに参加することで、考え方の癖が改善され、内面の変化が起こり、やがて内服薬も減っていきます。アレルギー性疾患や体質改善を目的とする方は、断食療法を組み合わせたことで、驚くような効果を実感した方もいます。

 

しかし、このような治療法を展開している一方で、一つの大きな問題が浮かび上がってきます。「こんなに頑張ってるのに治らない」「もっと効く療法(養生法)はないのですか」など、経過が思うようにうまくいかない時に、大きな壁に突き当たるのです。西洋医学では治せない、うまくいかない症状や病気に対して、他のアプローチをとった時、好ましい経過を取る人がいる一方で、思ったようにいかない患者さんもたくさんおられるわけです。特に私が勤務する病院には終末期や通常の病院ではなかなか治療法がないと見放された患者さんも来られます。「希望をもって治療していきましょう」とお迎えするのですが、望む経過が見えないとなかなか希望を保つのは難しいのが人間という生き物です。

 

私たちは現代という時代の大きな呪縛にかかっているとも言えます。現代医療は「死は敗北である」とみなし、医療は「治すためにある」と教えます。もちろん、患者さんがよくなったり、不快な症状が軽減されて笑顔が戻ってくることは嬉しいことです。しかし、思うような経過をたどらない時があったとしても、最近私は、それは敗北ではないのではないかと感じています。症状が思い通りに良くならない時、白隠禅師は「病気というのは絶好の修行の場」と言われました。「わざわざ出家などしなくてもよい。なぜなら人はいずれ出家しなければならないからだ。たとえば、病床に就く、それは身を人にゆだねてしまうことだ。まさに出家じゃないか」(現代人の祈り、サンガより抜粋)。また人が生まれて死ぬのは自然の大きな営みの一部です。帯津良一先生は「人生旅情であり、虚空から来て虚空へ帰る」とおっしゃって、なんだか虚空に行くことを楽しみにしてしていらっしゃるようにに見える姿は、気高く、清々しくもあります。(略)

 

 

ホリスティック医学の定義

1.ホリスティック(全的)な健康観に立脚する

2.自然治癒力を癒しの原点に置く

3.患者自ら癒し、治療者は援助する

4.様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う

5.病の深い意味に気づき、自己実現をめざす

 

 

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メンタルケアマッチングサイトこころの架け橋

 

メンタルケアマッチングサイトこころの架け橋では、メンタルの不調に特化した補完代替療法を提供する様々な補完代替療法の知識と技能を持った、優れたケアラーがいます。

 

患者様自らが、様々な治療法を選択・統合し、「病」をネガティブなものとして捉えず、上記にあるように「病気というのは絶好の修行の場」として捉え、治療の過程の中で、常に自分目線で相応しい療法を探査し続け、希望をもって治療していくことが大切です。

 

生老病死、人生では避けられない四苦を、如何に希望をもって癒しに臨むか、その根底には、上記の帯津良一先生がおっしゃってるように「人生は旅情であり、虚空から来て虚空へ帰る」という姿勢で養生の道を旅することで、自己を受容し、他者に感謝し、安寧且つ爽快に生を全うすることができるのではないでしょうか。

 

当サイトのケアラーは、ホリスティックの精神を胸に患者様ひとりひとりに至誠をもってセッションにあたることを喜びとしています。

心に不調を抱えてらっしゃる方は、まずはお気軽に当サイトをご利用いただければ幸いです。

 

 

メンタルヘルスナビゲーター

         K・HAMANO

皆さん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです(^^♪

 

今回は、ホリスティックマガジン2011より、心のレッスン

~スピリチュアルな自分に出逢う~

井上ウィマラ(高野山大学准教授)を抜粋して掲載させていただきます。

 

日本では、1970年代を境に、生と死が家族やそれを見守る地域から病院で管理されるようになりました。かつての地縁血縁社会では、主に僧侶や神父、シャーマンや長老たちが、その見守りの役割を担ってきました。近代医学の進展、あるいは社会構造の変化によって様変わりしてきた医療共同体において、受容すべき死や死別の悲しみを「誰が」「どのように」見守ることができるのか、その意味が今問われているように思います。スピリチュアルケアという言葉が先行する昨今、このような社会的背景を考慮する必要があります。

 

スピリチュアルケアとは

 

死や死別の悲しみ、苦しみだけがスピリチュアリティの発展ではなく、生涯における様々な場面でのスピリチュアルケアが必要と考えます。ケアする、ケアされること、それが人間の本質の一部なのだと思います。

そこで重要になってくるのが、ケアする自らの経験や体感とケアを受ける相手のバックグラウンドを含めてケアについて考えること、つまり「私だけではないし、あなただけでもない」という視座にたつことです。「共にいのちの光を輝かせられるような」道を探し出す営みとして捉えてほしいのです。

 

世代間の問題と関係性

 

精神分析学者のユングが、まだ初期の研究でフロイトとともに親しい交流があった頃、世代間に伝達される感じ方、考え方、行動の仕方のパターンを布置(コンステレーション)と呼びました。

子どもは親の動作や話し方を真似し、やがて感情を込めるようになるわけですが、親の無意識的な情動的態度は、子どもの性格に深く影響を与えているのです。ユングの研究によれば、自由連想で語られる内容を、家族の構成員の間での類似性という面から分析すると、母・娘間に最も高い相関がみられました。母親と娘さんが似た話し方をされることは、現代でもよくある話ですね。いずれにしても、母子関係を軸に受け継がれるところの動作、身振り、考え方、感じ方は大きいといえます。

イギリスのボウルビィは、「母子関係の理論、1(愛着行動)」において、「乳幼児と母親との人間関係が、親密で、継続的で、しかも両者が満足と喜びに満たされたれているような状態が、精神衛生の根本である」と指摘しました。乳幼児期における、この「親密性

「継続性」「互恵性」を伴った母親の行動が、先ほどの布置(コンステレーション)を決定づける最大の要因であることは間違いありません。ボウルビィによれば、人が修羅場というような苦境に立たされた時、過去の自分が受けた体験が反復し、反対の仕方を規定すると言っています。実に強く、母子の関係性が子供の将来を左右しているとみているのです。

スピリチュアルケアの構造は、身体的ケアや社会的ケアは、明示的に言語化されたマニュアルによってコミュニケートする分野です。ところが、心理的ケアやその奥にあるスピリチュアルケアは、同じスキルを使っても、患者さんと医師・コメディカル・セラピストとの間で、全く違う結果が出てくることがあります。あるいは、違うスキルを使ったのに、結果は同じだということも少なくない。そうなると「どのスキルを使うか」よりも、その人がそのスキルを「どのように使うか」「使う人の存在がどのようなものか」が問われてきます。

 

見守り環境としてのスピリチュアリティ

 

私たちは人として生まれてきて、そして母親の息づかいを感じながら育てられてゆきます。母親の息づかいは子を守るいのちのゆりかごとしての呼吸になっています。そのお子さんを見守り、更に大きく見守るもう1つの視点というのが、私たち社会が必要としているスピリチュアルなケアや魂の問題です。見守りのハートに言葉を入れるとしたら何が適当でしょうか?神だとか仏、菩薩、最近の言葉ではサムシンググレートなんて言い方もありますよね。

何であってもいいのだけれども、愛憎こもごもすべてあっていいのだとする視点、生まれてくることも病気になることも死んでゆくことも健康に生き抜く力の一つであると思えるような視点を提供してくれるものは何かと考えることが、スピリチュアリティの窓を開くきっかけとなることでしょう。

 

死の間際の5つの仕事

 

人間の魂というのは死が近づくと、ある種の未解決な部分を解決しようと働き出す傾向があります。そのパターンを5つに分けてみます。①人生の意味を見出す②自分を許し、他人を許す③「ありがとう」と感謝の言葉を伝える④「愛してるよ、好きだよ」を言う、⑤さよならを告げる、の5つです。例としては「なぜ自分は生まれてきたのか」、「親の希望するように生きようとしてきた自分」など、小さなころにかけられた呪文を解いてみることなど。

スピリチュアルケアを行う上での要点は、自分を大切にできる、好きになれる程度にしか人をお世話することはできないということです。自分を大切にすることができる以上に人をケアしようとすると失敗することや燃え尽きてしまうことが多いのです。どれだけ自分を好きになれるか、大切にできるかを1つの指標として、自分に対して「大好きだよ」が言えて暖かい体験として思えるようになれば、それが様々な困難を乗り越えて対人援助を完遂する自分につながってゆく大切なポイントになるのだと思います。

 

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メンタルケアマッチングサイトこころの架け橋

 

「メンタルケアマッチングサイトこころの架け橋」では、スピリチュアルケアのスキルをもつスピリチュアルカウンセラーや、インナーチャイルドが原因で社会での人間関係にうまく適応できないない方へのスピリチュアリティなケアや、その母親からの相談を承るカウンセラーが在籍しています。

また人間の「生老病死」について深く考え、自分の生きる意味や「死」についての捉え方を受容し、また自分以外の誰かが死の間際に5つのパターンを呈するようになった時の見守り方などについて相談できるカウンセラーが在籍しています。

スピリチュアルにな自分に出逢うとき、上記の仕組みを学んでおくことによって霊性の向上につながり、健やかな身体と心の安寧につながります。

スピリチュアルというのは机上の空論ではなく、私たち人間にとって最も身近で、人の存在そのものをつかさどるキーパーソンとなる重要な要素です。

様々な悩みが解決しないとき、その根底にはあなたの魂(spirit)にその原因が隠されているのかもしれません。

あなたの魂にある根本原因を癒すことで問題の解決が図れるかもしれません。

あなたからの、御相談をお待ちしています。

 

 

メンタルヘルスナビーター  

         K・HAMANO